馬羊膜エキス「H-BIO-A」

⽺膜とは胎児を包み、⽺⽔を保持している重要な薄い膜のことです。
⽺膜は⾎管をもたない半透明の膜で胎盤胎児⾯から臍帯を覆い臍輪まで⾄っています。
また、⽺⽔を分泌し、内腔は⽺⽔で満たされ、その中に胎児が浮遊するのです。
⽺膜エキスには、EGF、FGF、ＫＧＦ、ＨＧＦといったサイトカイン（細胞再⽣因⼦）に加え、ハーバード⼤学が研究したＧＤＦ−１１ （若返り因⼦成）が含まれていることで、幹細胞やコラーゲン、エラスティンなどの増殖を促し、エイジングアが期待できます。
また⽺膜は、⽺膜シートとして、以前から熱傷の治療や⽪膚の再⽣、⾓膜の治療など幅広い医療分野で進化を続けているのです。