毎年、紅葉と桜のシーズンは訪ねのを諦めている京都。

今年は紅葉シーズン真っ只中に行って来ました!

とは言え混み合っている街中は避け、周辺部へ。

 

のどかで可愛らしい叡山電鉄に乗って、

八瀬比叡山口駅から高野川の清流に沿い橋を渡って瑠璃光院を訪ねました。

趣きがある山門の紅葉がお出迎え。

瑠璃光院の名は瑠璃色に輝く泉石からついた名前だそうです。

一万二千坪ある広大な寺領に建つ書院は京都数寄屋造の名人建築家中村外一氏、作庭は佐野藤右衛門一統によるもの。

上は、一瞬瑠璃色に見える石です。

また澄んだ池には愛嬌のある鯉くんが立ち泳ぎでエサをおねだりしてました。

 

 

 

 

 

 

 

 

書院の二階からは、緑と紅葉が写経机に映り床紅葉に。

八瀬の自然を借景とした瑠璃光院には3つの庭があります。

瑠璃色に輝く泉石がある瑠璃の庭。

水の流れと石組みで天に駆け上がる龍をあらわしている臥龍の庭。

そして、春の青もみじと秋の錦繍が数十種のカエデが作り出す山露地の庭。

なんと贅沢な。

平安時代の都人の保養地として始まり今日まで脈々と。

紅葉のお陰でここまで来れなんともゆったりとした一日となりました。

最後までお付き合い頂きありがとうございました。

続きはまた。