お雛装束で一番格が高いとされる

黄櫨染の御袍衣装の雛人形です。

 

大変立派ですね。

この黄櫨染は、大嘗祭や即位の礼など重要な儀式で天皇陛下のみ着用出来る第一礼装だそうです。

平安時代、嵯峨天皇以来黄櫨染は絶対禁色として1200年守られている高貴な色なのです。

赤味がかった黄色、一説によると真昼の太陽の色を現しているとか。

来年の5月1日の即位の礼で今の皇太子殿下がお召しになるのを見られるかもしれませんね。

その時はこの雛人形を思い出して下さい。

今日は桃の節句、ひな祭り。

みなさま、良い1日を。