犬好きなのになぜか犬の映画や本が苦手な私。

その話になると犬友とも話が弾まず、かと言って見てみようという気にもならずのまま。

思い切って読み始めた本でも悲しいパートが出てくるとテンションがぐっと落ちてきてしまう。

あまりに切ない内容は読んでいてつら過ぎる、だからと言って途中でやめることも出来なく涙にくれながらも最後まで読んでしまい後を引く始末。

この本は読めました!

話題の本。

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「ソウルメイト」馳 星周著 集英社

元々「小説すばる」で連載されていた話をまとめた本。

沢山犬種が出てくるので、自分が飼っている犬が出てくればさらに興味と共感が湧く。

我が家の犬の柴も、福島の被災地の話で取り上げられている。

犬との日常生活を喜びと、大変さと、問題をシンプルにコンパクトに書き描いているところが読み易い。

著者のブログ「ワルテルとソーラとアイセと小説家」http://walterb.blog103.fc2.com/
からも愛犬家であることがわかる。

私の様に気の弱い犬好きには犬物の話は短編に限る。

お読みいただいてありがとうございます。
読書でハートにアンチエイジングを。
犬の散歩時にはUV対策を!