年明早々風邪をひいて(インフルエンザではありませんでした)お医者さん通いをしてスローペースのスタートだった新年。

 

気持ちよくスカッと楽しみたいと思って、お芝居を観てきました。

 

「菊次郎とさき」。

image

北野武さんのご両親のお話ですね。

 

たけしさんがまだ小学生のころ昭和34年の設定です。

昭和39年の東京オリンピックが決まり、国民にお祭りムードが漂った頃。

北野家でも、道路拡張工事で立ち退き料が入ってお金持ちになれるかもしれない!

そんな情報に踊らされた家族のささやかながらも贅沢に走る姿が笑いを誘います。

 

役者さんも陣内孝則が菊次郎、室井茂がさきと楽しい配役です。

今の朝ドラで出演もしている濱田マリさんも北野家のお隣さん役で出演されています。

 

私が見た18日は東京EXシアターの最終日でしたが、この後兵庫、愛知、熊本、長崎、福岡そして最後が東京府中での千秋楽となります。

 

舞台最後のあいさつで陣内さんが、

「公演は始まったばかり、この後の公演を数々やっているうちに府中に帰ってきたころには全く別物になっているからお楽しみに」

との言葉でさらに笑いの渦が。

 

場面転換で挟まれるお話も、役者さんが持ち回りで担当して笑わせてくださいます。

 

楽しいこと間違いなし、安心して見られるお芝居でした。

心がほぐれました~。

 

観劇後は、友人とあったかい飲み物を飲んで身体も温めます。

良いお休みが過ごせました。

 

また次回!