暑くなった時の悩みの一つは蚊対策です。

いつの間にか忍び寄り、気づかないうちに刺していき後に残すのはかゆみと刺された痕だけ…

万が一寝る時、ご一緒になったらぷぅ~んと耳元で飛び一晩中気になってオチオチ寝ている場合じゃなくなります。

 

刺された場所が悪いとそれはそれはみっともないことに。

と言うのも私、朝の通勤電車から降りたら顔が痒い。

遠慮がちに掻いていてその後鏡を見たら目の上を刺されていました。

あ~こんなところ。

でも何時?

どこで?

家から出た時に庭で刺されて気が付かなかったのか。
駅までの道かしら?でも自転車だし…

まさか電車の中?

たったひと刺されで心の中は大騒ぎです。

虫刺されについては日焼け止めと同じくらい、いやそれ以上に対策を万全にしているのに…
ふと、私は蚊に刺されやすいのか、と考える。

確か蚊にも好みがあったような。

血液型とか、

蚊を寄せやすい人とか。

 

あるデータによると、蚊が一番好むのはO型の血液。

A型のほぼ2倍、B型の1.5倍だそうです。

AB型の結果はありませんでしたが、A型とB型の中間でしょうか…?

AB型の方いかがですか。

 

ビールを飲むとそれがコップ1杯でも蚊に刺されやすくなるそうです。

根拠は明確にはわかってないようですが、

ビールが体内のエタノールの分泌を促進するとか、アルコールによって上がった体温に蚊が反応するといった説もあります。

いづれにしても蚊は二酸化炭素の流れをたどってくるそうでその距離50センチから追跡可能です。

二酸化炭素だけではなく、乳酸、尿酸、アンモニアの匂いも対象だとか。

大きく分けると酸系とアンモニアですね。

 

さらに視覚にも働きかけるそうです。

黒、赤、青が蚊のお好みの色。

 

ということはこれまでの情報を元にすると、

O型の人が黒い服を着て運動し汗をかき、その後シャワーも浴びず、着替えもせずビールを屋外で飲むのは非常にキケンということなのですね、蚊に刺されやすくなる可能性が高くなるというよりは、蚊さんいらっしゃ~いと言っているようなもの。

 

蚊に悩まされるのは日本だけではなさそうです。

オランダのバーヘニンゲン大学の研究成果によると、蚊を引き付ける匂いとしてチーズやハンバーガーがあげられています。

チーズに関しては含まれる細菌が、足やくるぶしの皮膚にいる細菌とよく似ているそうです。

人がよくくるぶしを蚊にかまれるのは似通った細菌の似通った匂いによるとの事。

これはオランダでの研究結果ですが、ちなみにこの報告では、「くるぶしがなぜチーズの匂いがするのかの説明の答にもなる」と言っています。
同じような細菌が生息しているってことですよね。

すると上記のもっとも蚊に刺されやすい危険な条件にビールのおつまみにチーズをプラスするとさらにデンジャラスな事になるわけですね、オランダでは。

でもでも、オランダではくるぶしはチーズの匂いがするのか…

そこに一番びっくりした私でした。

 

最後までお読み下さってありがとうございます。
また次回。