平安京に始まる京都の都としての歴史は1200年。

歴史と文化の街。

名刹や古寺を訪ね古に思いを馳せる。

なんて~、

とっても大人旅ですが、

京都の方がよく使う言葉「ほっこり」に出会うのもとても楽しみ。

今回のほっこり、

ご紹介します。

聖護院門跡。

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御所の東側左京区にあります。

門跡と名がついているように皇族や摂家の方々が多く門跡を務められた由緒あるお寺です。

御所が消失した時は仮御所としても使われていた歴史もあります。

修験道の寺院ですが、襖絵の素晴らしさはそれはそれは見事。

現在、寺院内の襖絵すべて本物が展示されています。

多くの場合、美術館や博物館などから貸し出しの依頼がありオリジナル全部が揃っているのは稀。

現在特別公開中で12月18日(日)まで、

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貴重な機会です。

狩野派の絵師による大玄関の老松や続く孔雀の間、

さらに数々の名作を堪能。

状態の良さもあり、

圧巻です。

ここで「ほっこり」を見つけました。

市松模様に掃かれた素敵なお庭をふと見れば、

あっ、

猫。

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石像ですけれど。

いるいる。

全部で6匹ほど、あちこちに。

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小さいので見落としてしまいます。

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寺院のガイドさんに聞くと、

ゆっくりお庭をみてほっこりとした気持ちになってほしくて置いています、

との事。

 

他にも、

可愛らしいリスがこちらを見ていました。

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京都の由緒あるお寺さんがこんな事を….

他を訪ねる時も探してしまいそう。

そんな楽しみもこの旅から加わりました。

最後までお付き合いくださりありがとうございます。

また次回。