東京都美術館「新印象派展 光と色のドラマ」

image

 

 

 

 

 

 

 

 

 

印象派はなじみがあっても新が付くとまた「ん? なんだろう」と思ってしまいます。

 

新印象派の代表作の、ジョルジュ・スーラの「グランド・ジャット島の日曜日の午後」はピント来る方も多いのではないかと思います。

点描画法で描かれているこの大きな作品は新印象派の中心人物だったスーラの代表作です。

image

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(上の写真はその習作です)

 

寄贈者の意思でこの作品は寄贈先のシカゴ美術館から門外不出となっています。

その為代表作なしの展覧会でしたが、絵画史の大きな転換期の一部を多数の作品で見ることが出来ました。

 

印象派はモネ、セザンヌ、ピサロ、ルノワール、ドガなど日本でも人気の画家たちの作品群ですよね。

19世紀のフランスから起こった印象派、

欧米はもとより日本にもその影響は及びました。

新印象派の大きな特徴として点描画法があります。

印象派の明るい光の中に描かれた人物や風景はその形、輪郭を失っています。

新印象派は全く逆の視点で輪郭が明確です。

反動でしょうか。

 

光を突き詰めた結果、科学的に分析し単色を配置して色彩を構成しています。

その色を際立たせるのが補色と言われる反対色。

その反対色を使うことによって存在効果を高めています。

 

見る人の眼の上で色が混ざり合い色彩が生まれるといった理論です。

テレビの画面みたいですよね。

遠くからみると物の形をとらえることが出来ても近くから見ると色の集積であることがわかる。

そんな画法と言うことでしょうか。

新印象派の画家たちはスーラ、シニャック、クロス、ピサロ(好きです~)、アングラン。

 

産業、技術が急速に発展した19世紀から20世紀は、美術の世界でもスタイルがどんどん変わっていきます。

ルネッサンス以降の写実主義が失われ、新たな世界へと発展します。

新印象派の後はフォーヴィスム(野獣派)やキュービズムになっていくのですもの。

 

この時代は個人的にはやっぱり印象派の作品が心が穏やかになっていいなぁと思っています。

でも、アートは常にその時の心の鏡!

今の私の心境って….

 

何か美味しいもの食べて癒されよう。

いつもの事ですが…食べ物に走るのは。

 

あっ、そうそう、

実はずーっと冬バージョンのスキンケアでしたが、

今朝のお肌が私に語りかけてきました(お肌は生き物ですから)。

 

もう春バージョンにして!って。

こういう声は積極的に聞きます。

 

私の早春ケアのポイントはPCCプレミアムエッセンスとPCCプレミアムクリームの量です。

つける量とポイントを日によって変えます。

それで落ち着いてきたら春バージョンです。

 

今朝から早速変えました。

お肌さんどうですか~?

明日の朝の語りかけが楽しみです。

 

最後までお付き合いくださってありがとうございます。

また次回!