昭和9年に発表された戯曲「鼬」。

お芝居のチラシから

作者は馬込文学圏出身の真船豊。

全編東北弁で語られている。

方言で書かれている先駆けとも言われています。

 

近年では平成元年、平成20年、24年、25年といくつかの劇団が上演しているようです。

どちらかと言うと玄人受けした作品でしたが昭和期も幾度なく上演されました。

 

「鼬」は昭和初期を代表する戯曲の1つに数えられます。

今回は長塚圭史氏の演出によりお芝居になりました。

主演は鈴木京香さん。

さらに白石加代子さん、高橋克己さんといった個性派で演技派の俳優さんたちがぐっとお芝居の深みを増させます。

 

正直暗い内容のお芝居ですが、主役の鈴木京香さんの美貌の豪傑悪女ぶりが清涼感のある美しさで物語に大いに華を添えます。

状況説明が終わってからのテンポのよい流れでストーリーはスラスラ進んで一気にたたみ掛けるような勢いで最後まで続きます。

そのあたりが演出の上手さなのでしょうか。

昭和初期という時代も平成26年の今日では既に時代物の域に入ったと感じさせる設定です。

昭和初期はまだ日常にキモノを着て居た方がほとんどでしたからね。

高度成長期を終えて発展し続けて来た現在と生活環境は雲泥の差です。

たぶん子供たちにとっては江戸時代じゃないかと思うのではないでしょうか。

それくらい差があるということです。

 

人間関係も今より密だったのでは。

一人では生きられない社会、特に地方に行けばその傾向は濃くなると思います。

家族同士でもお互いがくっつきあっていて社会の中の正に最少単位だったのでしょう。

そんなところが、ひとたびトラブルがあると血縁者同士だけに泥沼に発展するところは時代を超えた問題ですが、昔は逃げ場が限られていただけに大変だったでしょうね。

娯楽だって、気晴らしだって今と比べ物になりません。

 

人間の内面を掘り下げて描いた真船豊の事実上デビュー作品。

「鼬いたち」12月28日(土)まで、三軒茶屋のパブリックシアターで上演中です。

ご興味ある方是非ご覧ください。

 

美しい鈴木京香さんを拝見するだけでも(失礼)価値ありです!

お肌も美しい~

色白ですよ。

 

スキンケアはどうなさっているのかしら、プラセンタお使いかしら…

お使いでなくてもいいわ。

私は使い続けます!

 

勿論、PCCプレミアムエッセンス。

何と言っても女子がキレイにキレイになるために開発したんだもの。

目指します、鈴木京香肌(突然決意したくなるほどおキレイでした)。
寒さ厳しくなっています。

皆さんこれからは保湿に次ぐ保湿の季節です。

くれぐれもお手入れ怠らずに頑張りましょう!

 

また次回!